• このエントリーをはてなブックマークに追加

白砂糖、タバコによるむくみの解消法

その他(砂糖、喫煙)のむくみの原因と解消法

塩分の摂り過ぎや座りっぱなし/立ちっぱなし、冷え性など、生活のあらゆる面でむくみは発生しやすくなります。
しかし、一見直接関係ないような行為も実はむくみの原因になっていることもあるのです。
よく言われるような原因に当てはまらないのにむくむ方は要チェックです。

砂糖もむくみの原因になる!

実は、塩とは対照的な砂糖もむくむ原因になります。
甘いものばかり食べて塩分はあまり摂っていないはずなのになぜかむくみが発生した。そんな経験ありませんか?
むくみの原因の一つに血液循環の滞りがあります。
砂糖の摂り過ぎは、手足などの末端に存在するグローミューと言う血管を破壊してしまうので、むくみやすくなるのです。
グローミューとは簡単に言うと「毛細血管の代理」のようなもので、冷気にさらされるなどして毛細血管が縮こまり、機能が低下した時に代わりに血液循環を行います。

体内の血液の流れは、心臓から動脈、毛細血管、静脈などを巡ってまた心臓に戻ると言う循環経路となっています。
毛細血管は体の末端に張り巡らされてあり、細い動脈から細い静脈に渡って組織との酸素、炭酸ガス、老廃物の交換を行っています。
しかし、冷たい水に入ったり、急な寒さにさらされたりすると、毛細血管は収縮し、体の末端への血液循環が滞ってしまいます。
このような緊急時、毛細血管の手前にある「グローミュー」と言うバイパスが動脈、静脈をつなぎ、毛細血管に代わって血液循環を行います。

グローミューは、このようにかなり重要な機関なのですが、砂糖の摂り過ぎにより溶けてしまうことが分かっています。
グローミューが機能しないと、全身への血液循環が滞り、むくみや冷えを引き起こすのです。

グローミューに良くないのが生成された「白砂糖」です。
市販のお菓子やデザートの多くは白砂糖をしようしているので、甘いものの食べ過ぎ=むくみとつながるわけです。

白砂糖によるむくみを感じている方は、甘いものを控えるか、黒砂糖、てんさい糖など未精製の甘味料を使ったおやつを食べるなどして、グローミューの破壊を阻止しましょう。

喫煙によるむくみ

たばこに含まれているニコチンは、血行を悪くし体温を下げてしまいます。結果、新陳代謝が落ち、身体はむくみやすくなるのです。
たばこは、冷えやむくみの原因になるだけではなく、美容面でも肌荒れ、顔色が悪くなるなど良いことは全くありません。

その他、たばこによる健康被害は数多くあり、多くの国では禁煙を推奨しています。
日本にはたばこをやめる目的で作られた禁煙外来があり、条件を満たすと保険診療でのお医者さんによる禁煙サポートが受けれらます。
喫煙習慣ができてしまうとなかなかやめられないかもしれませんが、ヘビースモーカーの方はこのような機関を利用し禁煙するのも手だと思います。

このページのトップへ