塩分によるむくみを改善

塩分を摂りすぎるとむくむのは何故?排出を促す食品とは?

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女性に多い悩みである下半身や顔などのむくみ。
特に下半身はむくみをそのまま放置すると、セルライトになってしまうこともあるため、注意しなければなりません。
むくみの大きな原因となるのが塩分の摂りすぎです。では、なぜ塩分を摂りすぎるとむくみにつながるのでしょうか。

塩分を摂りすぎると体がむくむのはなぜ?

皆さんは1日の塩分摂取量目安をご存知ですか?男性は9g未満、女性は7.5g未満というのが目標値になっています。
しかし実際の食生活では男性で平均11g、女性でも9.6g程度摂取していることになるのだそうです。
最近は調味料や加工食品でも減塩タイプのものが増えてきていますが、まだまだ塩分を取り過ぎている人も多いということでしょう。

塩分は過剰摂取すると体に害を与えてしまいますが、同時に体にとって必要な成分でもあります。もともと私たちの体には体内の塩分濃度を一定に保とうとする働きがあります。
塩分の高い食事を摂るなどして、体内の塩分濃度が濃くなりすぎると、体は水分を溜めこむことで体内の塩分濃度を下げようします。塩辛いものを食べたあとにノドが乾くのは体が体内の塩分濃度を薄めようとするためなのです。

同じようにアルコールも体内に水分を溜めこむ性質があります。お酒を飲んだ後、家に帰って足がパンパンにむくんでいるのはアルコールと塩分の高いおつまみのせいかもしれません。
特に飲んだあと、〆にラーメンを食べたりするとアルコールと塩分のダブルパンチで翌朝、顔がいつもより一回り大きい…ということも。塩分やアルコールの摂りすぎにはくれぐれも注意するようにしましょう。

塩分を排出しやすくするカリウムを摂ろう!

体内の塩分濃度を下げるためには塩分を排出してくれる効果のあるカリウムを含む食材と摂るのが効果的です。
カリウムは体内の塩分を水分とくっつけて尿として排出してくれるはたらきがあります。
塩分を摂りすぎたな…と思ったら、カリウムを含む食材と水分を合わせて摂って尿の量を増やし、塩分を体外に排出するようにしましょう。

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カリウムはバナナやグレープフルーツ、キウイ、アボガドなどに多く含まれています。
塩分の含まれていないトマトジュースもオススメです。また硬水のミネラルウォーターの中にもカリウムを多く含んでいるものがあるので、チェックしてみてください。
無塩のトマトジュースや硬水のミネラルウォーターにレモンやライムを絞って飲んでみてもいいでしょう。

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むくみだけではなく高血圧や心臓疾患を防ぐためにも、塩分の摂りすぎには注意したいもの。
ご飯の食べ過ぎを防ぐためにも、日ごろから薄味に慣れるように心がけましょう。
また加工食品やインスタント食品、市販の漬物なども意外に塩分を多く含んでいるので注意が必要です。

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