PMS予防・改善法

月経と上手に付き合おう!憂鬱なPMSのメカニズムと改善方法

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月経がはじまる前の体の不調や心の乱れ・・・PMS(月経前症候群)の可能性があります。

女性ならば何十年と付き合っていかなくてはならない月経。

毎月あたりまえにやってくる月経がはじまる前になるとなんだか心身の違和感を感じる・・・そんな人は多いと思います。

また、人によってはその違和感が激しい痛みや不快感精神の乱れとなって日常生活を妨げることもあります。

このような月経前になると身体や心に起こる特有の不調はPMS(月経前症候群)と言われていて、実に多くの女性がその症状に悩んでいます。

ここでは女性なら誰にも起こり得るPMSについての基礎知識や、憂鬱な時期を快適に過ごす為の改善、対処方法などをお話ししたいと思います。

PMSって一体なに?

PMS(Premenstrual Syndrome)は日本では月経前症候群とも呼ばれている毎月月経がはじまる数日前から始まる様々な心身の変化のことを言います。

症状は、月経がはじまる1週間から3日前ぐらいを目安に始まります。

PMSが発生する原因は様々で、明確に解明されていない部分も多いのですが、排卵期以降に多く分泌される女性ホルモンの1つプロゲストロンという黄体ホルモンの影響や、排卵後になると急激に分泌が減少するセロトニンといわれる神経伝達物質の不足などホルモンバランスの乱れが大きく関係していると考えられています。

PMSの症状の一例

心や体への現れ方は個人差が大きく、毎月同じとも限りません。

身体的に現れる代表的な症状は

  • 便秘やおなかの張り
  • 下腹部痛
  • 下痢
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 肩こりや腰痛
  • 過食や食欲不振
  • ニキビや肌荒れなどの肌トラブル
  • 乳房の張りや痛み

などがあります。

精神的に現れる代表的な症状には

  • イライラして怒りっぽくなる
  • 抑うつ状態、無気力
  • 不安感が大きくなる
  • 不眠や過眠などの睡眠障害
  • 疲労感

などがあります。

PMSの症状がつらくなったときは?

PMSは個人差はありますが多くの女性に起こる症状です・

症状が軽い場合特に治療の必要はありませんが、痛みや心の乱れによって普段の生活に支障をきたすような場合は婦人科の受診をオススメします。

腹痛や腰痛、頭痛など痛みの症状が強いときは鎮痛剤、睡眠不足や精神状態の安定には抗不安薬や睡眠導入剤というように症状に合わせた処方がされるので安心です。

またPMSを少しでも軽減させるために月経前の過ごし方や普段の生活についても考え直す必要があります。

PMSとうまく付き合っていくには?

PMSは女性である以上長く付き合っていかななくてはならない問題です。

悲観的にはならず前向きになるべく上手に付き合っていくことが理想です。

例えば、月経前はなるべくゆったりと過ごせるように事前にスケジュールを調整しておくことリラックスできる時間を多めに作るなど心に必要以上のストレスがかからないように余裕をもって過ごせるように工夫をします。

そして運動不足もPMSを悪化させる傾向にあるとされているため、軽いジョギングや水泳など適度な運動を普段の生活に取り入れてみるのもオススメです。

また、身体の冷えは血行不良になるため、いわゆる生理痛といわれる下腹部の痛みや、肩こり、腰痛などの症状を悪化させる大きな原因となります。

普段から半身浴をしたり、温かい食べ物や飲み物を積極的にとるように心がけ、体の外側、内側から身体を冷やさないように工夫をしましょう。

食生活を見直そう

食生活の乱れも月経前症候群を悪化させる原因の一つと言われています。

PMSの辛い症状を緩和するためには、ミネラルやビタミンを多く摂取することが効果的と言われているため普段からバランスの良い食事を心がけミネラルやビタミンが多く含まれている食材を積極的に摂取するようにしましょう。

むくみの症状が強い場合、むくみの原因となる塩分の摂取はなるべく控えます。薄味を心がけ塩分が高いスナック菓子やジャンクフードはできるだけ我慢しましょう。

PMS中の過ごし方や普段の食生活を見直し辛いPMS乗り切りましょう。


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カテゴリ:生理前のむくみ

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