外部&内部からの冷え対策

放っておきがちな冷え性は、万病を引き起こす危険なサイン

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女性に多い冷え性。筋肉量が少なく、代謝して熱を発する力の弱い女性の多くは冷え性を抱えています。

中には冷え性である体に慣れ過ぎて、自分自身がひどい冷え性であることに気づかない女性も。

実は冷え性は放っておくと大きな病気を発症する危険なサインという事実を知っていましたか?

冷え性から発症する病気の可能性と、安全な対策法をぜひ知っておいてください。

冷え性は万病の元

体が冷えると内臓や神経にまでダメージを与え、体全体に不調をきたす危険があります。

まず、免疫力が弱ることから感染病にかかりやすくなり、風邪やインフルエンザなどを発症しやすくなります。

内臓が冷えることから膀胱炎や生理不順、子宮筋腫、子宮内膜症などの女性特有の婦人病にかかるリスクも高まります。

体が冷えることは大きなストレスとなり、神経のバランスを崩して自律神経失調症を引き起こす可能性もあります。

自律神経失調症はうつ病を発症させたり、めまいや頭痛などの原因不明の体調不良の原因となることも。

このストレスが長く続くと、生命に関わる大きな病気を招くことも否定できません。

あらゆる病気の要因ともなる冷え性は、東洋医学では「未病」と診断されるほどの重大な疾患なのです。

冷え性になりやすい人の特徴

冷え性の大半は女性に特定されます。

女性は男性より筋肉量が少ないため、体が作り出せる熱量が少ないのが原因です。

筋力がないと血流も悪く、心臓から温かい血液が体の隅々まで巡りません。

血液の届きにくい末端の足先や手指が冷たくなり、末端冷え性を引き起こしてしまうのです。

血流が悪くなるもう一つの原因に、月経があります。

月経が起こることにより大量の血液が排出されること、血流が悪くなる腹部に血液が集中し、体に血液が巡らないことが原因です。

生まれつき女性は男性よりも冷えを起こしやすい体の構造をしています。

さらに筋肉を減らしてしまうような無理なダイエットや、薄着のファッションを愛用することにより、冷え性を加速させてしまう危険があります。

外部からの冷え対策

万病の元となる冷え性から体を守るには、まずは外気の冷えから体を守りましょう。

衣服、特に下半身の冷えには注意して重ね着をするようにしてください。

脚は心臓から遠いぶん、温かな血液が循環しにくい箇所です。

靴下やレッグウォーマーを履く、腹巻きを巻くなどの工夫をしてみましょう。

腹巻きをすることにより、冷えやすいお腹に集中してしまう血液を手足の末端まで届けることができます。

また、冷えを感じやすい首、手首、足首を温めるのも有効です。

血液は冷たいところを温めようと集中してしまうため、冷えやすい所をあらかじめ温めてあげるのがポイントです。

血液が滞ることなく、手指や足先まで温かい血を届けてあげることができます。

秋冬ばかりでなく、冷房にあたる真夏にも体を冷やさないように意識してみましょう。

内部からの冷え対策

体の内側から熱を発するよう、注意してみるのも冷え性対策になります。

筋肉量の弱い下半身を中心に筋トレを行う、体を温める食材を積極的にとるなどしてみてください。

運動ならスクワットやウォーキング、食材はネギやしょうがなど、根野菜や色の濃い食材が効果的です。

基礎体温が上昇し、内臓まで温まることで体が楽になります。

ゆっくりと入浴する、湯たんぽを活用するようになると体の芯から温まり、熱を発しやすい体を作れるようになります。

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体調が優れない、体が弱いという方は冷え性を放っておいてはいませんか?

病院や薬で解決されない時、自身の体を触って確かめてみてください。

冷え性を克服し、健康な身体を手に入れましょう。

カテゴリ:冷え症改善

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