更年期障害に似た病気とは

これって更年期障害?もしかしたら症状が似ている病気かも

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日本人女性の閉経は、50歳前後が平均的であるといわれています。

そして、それに伴いさまざまな更年期障害の症状が現れてくることがありますが、てっきり更年期だと思っていたら、実は別の病気だったということも少なくはありません。

そして、そのような病気の中には、放置しておいては生命に関わる重篤な症状が現れるものもあります。

高血圧症

身体の火照りやのぼせ、めまいなどは、典型的な更年期障害であり、高血圧の症状と非常によく似ています。

あなたが現在微妙な年齢に差し掛かってこのような症状が現れているのであれば、まず、あなたの近親者に高血圧の方がいないかどうか確認してみて下さい。

特にご両親のどちらか片方、あるいは両方が高潔であった場合には、あなたご自身にも高血圧の症状が現れやすいと考えることができます。

また、普段から油分の多い料理や塩分の多い料理を好む傾向にあるのであれば、ますます高血圧である可能性が濃厚です。

更年期障害だと決めつけてしまう前に、内科で血圧測定を受け、高血圧の有無を確認しましょう。

子宮筋腫・がん

女性にとって、子宮筋腫や子宮がんはとても恐ろしい病気です。

ところが、生理の周期が不安定になっても子宮筋腫や子宮がんは身体の表面に症状が現れる病気ではなく、身体の内部で症状が着々と進行していることもあります。

特に更年期の入り口である40代半ばを過ぎたら、定期的に婦人科系統の検査を受け、恐ろしい病気から身を守りましょう。

メニエール病

メニエール病とは内耳の病気で、更年期に現れやすくなるめまいが代表的な症状です。

メニエール病を発症しやすいのは若い年代の女性であると考えられていますが、40代以降の女性の中にも、メニエール病を発症した方が大勢存在しています。

慢性的なめまいに吐き気を伴うようであれば、更年期障害とともにメニエール病についても診断を受けておくとよいでしょう。

メニエール病の原因ははっきりと究明されていませんが、症状を緩和する治療法はいくらでもありますよ。

甲状腺機能障害

これもまた、身体の火照りやめまいを伴う病気で、更年期障害の症状と酷似しています。

そのため、つい見落としてしまいがちですが、この病気は長期に渡る薬の服用が必要であり、自然治癒することはありません。

生理の周期の乱れからはじまり、身体の火照り、めまい、冷え症、むくみなどの症状が現れたら、ひとまず内科で検査を受け、専門医による適切な治療を受けましょう。


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カテゴリ:更年期障害

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